わが家の中学の息子は小さい時から手汗がひどく長年悩んできました。
小~中学校に上がるにつれ、勉強や部活動にも支障をきたすようになり
悩みは深刻に…

手汗について色々と調べてきましたが明確な原因はいまだに不明なまま
なんともやっかいな「手汗」…


手汗でお悩みの方が、たくさんいることも分かりました。
しかし、汗をかきやすい体質という認識で片付けられてしまい
効果的な治療を受けられず悩みながら成長するケースが多いようです。



なんとかしたい!
嫌な手汗!!




強烈な手汗を退治しわが子を救出した「現役ママ」が

わが家の実践方法と手汗の全てを徹底解説します!!


     

 

手汗の原因

なぜ手汗が出るの?手汗のメカニズム

 


結論から言うと、明確な原因はいまだに解明されていません。
日本人の200人に1人が発症している手汗は医学的に
「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」と呼ばれています。

多汗症のほとんどの人が4~5歳くらいに発症すると言われています。

多汗症には全身に汗が出る全身性多汗症と、体の一部に出る局所多汗症があり、
局所多汗症の方が圧倒的に多く全体の約90%と言われています。

全身性多汗症は一部、遺伝の影響が示唆されています。
多汗症にも原因のわからない原発性と他の病気に合併して発症する続発性があります。


 

◇原因となる主な病気◇

◆全身性◆
薬剤性・薬物乱用・循環器疾患・呼吸不全・感染症・悪性腫瘍・内分泌代謝疾患・神経学的疾患

◆局所性◆
脳梗塞・末梢神経障害・Frey症候群・エクリン母斑・不安障害・片側性局所性多汗症

 

発汗を促す交感神経が人よりも興奮しやすいのではないかともいわれていますが、
まだはっきりしたことはわかっていません。

海外データでは多汗症の人の60~65%に身内に同じような症状の人がいて遺伝が疑われるとの報告があります。

普通、汗は暑い時に出てくるものですが多汗症は気温に関係なく症状が出ます。
人によっては夏にひどくなったりと様々、そしていくつかの要因が考えられます。

 

POINT

・ストレス性
・緊張などの精神的負担
・遺伝性
・ホルモンバランスの乱れ
・加齢
・カフェイン、ニコチンによる中枢神経の刺激

 


 

副交感神経が関係する?

明確な原因が分からないと言われている「手汗」ですが自律神経のひとつで
緊張した状態に働く「交感神経」が過剰になることが要因と言われています。


◆交感神経 
緊張している時に働く神経、各器官の働きを促すもの  

 ◆副交感神経  
 リラックスしている状態に各器官の働きを抑制する 

 


普通は、リラックスしている時や睡眠中は、副交感神経が優位になります。
でも多汗症の人は、体の状態や季節を問わず、交感神経の反応が強く過敏になっています。

汗は、脳からの指令が脊髄→交感神経を通して汗腺に
伝達される仕組みになっていて、
交感神経が発汗を促し、副交感神経が抑える働きをします。

多汗症は交感神経の緊張状態が過敏になって現れる症状なので、
交感神経の働きを抑えれば汗を止めることができると考える専門家も
いらっしゃいますが、自律神経のバランスが崩れたことが原因なので、
単純にリラックスしただけでは抑えることが難しいという見解もありました。

多汗症の子供の手足は絶えず湿っていて指先が冷えてしまいます。
冬場などは紫色を帯びていることもあります。
湿った手はあせもができて荒れてしまったり、カビや細菌の感染を起こしやすくなります。

 


 

手汗の症状、何レベル?


多汗症の症状は、汗の出る量によって3段階に分けられています。

数値が大きくなるほど症状が重いことを表しています。
ご自分の症状レベルを知ることにより治療方法を考える目安になります。


症状レベル◇レベル1
手が湿っているものの、触らないと汗ばみが分からない程度

◇レベル2
手に水滴ができ、はっきりと汗をかいていることが見てわかる

◇レベル3
手に水滴ができ、したたり落ちる

 


 

手汗の種類

温熱性発汗

気温の上昇や運動をした時は体温が上昇して脳の体温調節中枢が指令を出し、全身の汗腺からじわじわと汗が出てきます。
発汗が体温調節を担っているので、汗が蒸発する前にタオルでふき取ってしまうと、体温を下げようと余計に汗が出てきます。

精神性発汗

緊張や興奮などの強いストレスをきっかけに、脳の前頭葉や辺縁系と呼ばれる部分が刺激され 瞬時に発汗します。

・首筋や額などの顔まわり → 代謝が上がった脳を冷却するため
・わきの下 → わきの太い血管を通る血液を冷やし前身の体温を下げるため
・手のひら → 体温コントロール効果はない

味覚性発汗

辛い物を食べた時に頭皮や顔まわりに汗がにじみ出ます。
脳が、温度が上昇したと勘違いをし、反応してしまうことが要因と言う説もあるようです。

 


 

治療の種類

どのような治療を選択するかは、症状や本人の悩みの大きさによっても変わってきます。
また子供のうちは不安や懸念が多々あるので試せる治療方法が限られてきます。
治療は、症状を一時的に抑えるものと、根本的に治すものに分けられます。



【長期的治療の種類】
・ベビーパウダー
・制汗剤
・ミョウバン水
・塩化アルミニウム
・つぼ押し
・内服薬
・漢方薬
・イオントフォレーシス
・ポツリヌス注射

 


 

長期的治療の種類と効果持続時間

 

【ベビーパウダー】
ベビーパウダーは赤ちゃんのあせも、かぶれ、ただれに効果があり
治療と言うよりは肌荒れを防止するために開発されたものです。

あくまでも、汗ばんだときに使用すると肌がサラサラになる効果があるだけで、
汗を抑える効果はありません。
ごく限られた限定的な対処法です。

確かに汗が浮き出てきたときにベビーパウダーをつければ
一瞬でサラサラになり効果的に感じますが、
パウダーの下から汗がにじんできて不快な状態になります。

ベビーパウダーのコスパは優れていますが、そもそも手のひらに使うには向いていません。
子供はパウダーが付いた手で顔を触ったり、舐めてしまったりしますし、
わが家の息子もとても嫌がりました。
子供にはなおさら向いていませんね。

【制汗剤】
一番ポピュラーなのが「制汗剤」です。試された方も多いと思います。
クリーム・ジェル・パウダータイプなど様々な制汗剤があります。
どれもハンドクリームのようなかわいいデザインで、持ち運んで気軽に使えます。

どのタイプも持続して使うことにより効果が期待できるものです。
ゆっくり効果を待つことになりますが、
長期間の全額返金保証が付いている商品などもあるので
自分に合うかどうかを自分のペースで安心して試すことができます。

海外製の強力タイプで一時的に手汗を抑えるのに優れている商品もあり、
大人には魅力的ではありますが 子供には刺激が強いと思うので
おすすめできません。

脇汗用を手のひらに使ってしまう方もいるようですが、きちんと手汗専用も販売されています。
脇用は殺菌や消臭効果など手汗にはあまり必要のない成分が含まれています。
そして「アポクリン汗腺」に作用するよう開発されています。
手汗はまた別の汗腺「エクリン腺」が根本的な原因なので、手汗専用のものを使わなければ効果が期待できません。

【ミョウバン水】
ミョウバンは、たんぱく質の性質を変化させることで肌と汗腺を引き締める効果があると言われてきましたが、
そもそもミョウバン水は「汗の臭い」に効果があるのです。
臭いの原因は、汗と雑菌がまざることで生じるため雑菌を抑える働きをするミョウバンは消臭に効果をもたらします。
“手汗を止める”効果は期待できません。あくまで消臭を前提にミョウバンの作り方をご紹介します。

◇ミョウバン水スプレー◇ 
〈用意するもの〉

・焼きミョウバン(スーパーの調味料コーナーなど購入できます) 20g
・水道水 500ml
・空のペットボトル

〈作り方〉

1 水と焼きミョウバンをペッドボトルに入れ、よく振る。
2 数日涼しいところに起き、水に溶けるまで待つ。
3 ミョウバンが溶け、透明になったら完成!
4 10ccを水100ccで薄めて手に塗ったりスプレーに入れて手のひらに塗布。
5 効果が見られない場合、少しずつ濃度を上げる。手がかぶれることもあるので少しずつ濃くするように注意する。

【塩化アルミニウム液】
病院や、インターネットでも購入できる「塩化アルミニウム液」は汗の出口をふさぐ作用があります。
症状レベルの軽い方に効果があると言われています。しかし、使用した人の半数が「効果なし」と回答したと言われています。

デメリットとして、水で流すと落ちてしまうので寝ている間に塗布し、一晩置く手間があります。

〈使用方法〉
1. 寝る前に、刺激を避けるため手のひらにワセリンを塗る。
2. 「20%塩化アルミニウム液」を手のひらの汗の出る部分に塗り、綿手袋をします。
3. 綿手袋の上にさらにゴム手袋をして次の日の朝までそのままにします。
4. 朝、手を洗い外用液を洗い流します。

※効果がでるまで連日行います。効果がでた後は間隔を空けて続けます。

【ツボ押し】
ツボ押しは、発汗機能を正常にしてくれる働きがあります。
刺激をすることにより大きなリラックス効果が得られますので、
例えば人前で緊張したときなど、あくまで一時的な応急処置としての方法です。

◇合谷(ごうこく)
人差し指と親指の付け根の骨よりやや内側にあるツボ。
全身の健康促進に効くと言われています。
反対の手で手のひらを挟むようにして、ゆっくり深めに手のひら側と甲側から押します。

◇労宮(ろうきゅう)
手のひらの中央にあるツボ。
指を内側へ曲げた時に中指の先端が触れる部分。
精神的な発汗に効果があると言われています。
5秒ずつ押す離すを繰り返します。

◇陰げき(いんげき)
手首の内側、中心よりやや小指側にあります。
寝汗などの多汗症全般に効くと言われています。
反対の手の親指で軽く押すと血行が良くなり、熱が治まっていきます。

◇後谿(こうけい)
手を握った時に小指の付け根の下できるシワの外側にあり、精神面や体温を落ち着かせるのに効果があると言われるツボです。

◇復溜(ふくりゅう)
くるぶしの内側から指三本ほど上にあるツボ。
体内の水分の調節を行います。親指でもむように刺激します。

【内服薬】
内服薬は、外用薬や注射と違って広範囲に効果を及ぼす特徴があります。
神経伝達物質を抑制する治療薬として許可されている、臭化プロバンテリン(商品名・プロバンサイン)は唯一、保険適応があります。
その他オキシブチニン(商品名・ポラキス)、コハク酸ソリフェナシン(商品名・ベシケア)などがあります。

効果の持続時間には個人差がありますが、約5時間程度と言われています。
副作用として口の渇き、眠気、便秘、脈拍の増加などがあげられます。
また必要な発汗も止めてしまい体に熱がこもるといったこともあるようです。

結婚式や大事な会議など、特別な事情があるときに一時的に使用するには非常に効果が期待できます。

【漢方薬】
漢方治療は、汗の症状や状態だけではなく日頃の生活習慣や全身にわたる症状を
カウンセリングします。
その上で、疲れやすい、風邪をひきやすいなど、エネルギー不足が要因になっていることも
考えられるため、不足したエネルギーを補うようなトータル的な処方が行われるようです。

【イオントフォレーシス】
病院で行う治療法で、水道水の入ったトレイに手を浸して、電気を流し汗を止める方法です。
電流を通電することにより生じる水素イオンが、汗孔部を障害し狭窄させることにより、発汗を抑制すると考えられます。
約8割の人に効果が見られたそうです。

1回30分間の治療を8~12回ほど、約2カ月間かけて治療をします。
症状が落ち着いたら、次の治療までの間隔を少しずつ伸ばし、月1回程度の間隔で治療を続けます。
健康保険が適応となりますが、根本的な治療にはならないため、継続して通院しなければいけません。

イオントフォレーシスの機材を購入して自宅で行うことも可能ですが、治療を止めるとまた手汗は復活してきます。
効果はあるもののどこでも治療できるというわけではないので、多忙な方や旅行中などは使うことができません。
妊婦、ペースメーカーを装着している人など、イオントフォレーシスの治療を受けられない人もいます。

副作用としては刺激性皮膚炎がありますが、治療の休止やステロイド外用などで対処できます。

【ポツリヌス注射】
美容整形外科などでやっている「ボトックス注射」で
筋肉の異常伸縮をコントロールして手汗を止める方法です。
「ボツリヌストキシン」という物質を体内に注射します。
ボツリヌス菌が作る天然のたんぱく質を有効成分とする薬を注射し、
汗を伝達する信号をブロックして過剰な汗を抑える仕組みです。

非常に効果が高く、副作用も少ないと言われています。
効果が現れるまで3~4日程度、効果の持続期間は
3ヶ月~半年と個人差があるようです。
効果が切れたらまた注射をして治療を継続します。

デメリットとしては、費用が高額で保険適応外の治療となります。
症状によって継続的に治療をしなければならないので費用面の負担がネックになりそうです。

 


 

根本的治療

【手術】
手のひらの交感神経節を除去する「ETS手術」は、汗が出る根本を治療するので、
高い効果が得られます。
保険も適用されるので、手術費用は10万円程度のようです。

手のひらに繋がる交感神経は胸部にあるので、
全身麻酔を行い胸に3ミリ程度、切開し細径内視鏡を挿入します。
手のひらの汗を制御している左右の胸部交感神経を切除します。
手術跡はほとんど目立たないようです。手術時間は1時間前後で、術後の術翌日には退院可能なようです。



◇手術のメリット◇
メリットは効果がすぐに現れることです。有効率はほぼ100%と言われています。
手のひらの汗を止めるための手術ですが、手術を受けた患者さんの40~50%の方が、脇や足裏の汗も減少、
または出なく傾向があるようです。

◇手術のデメリット◇
手のひらの汗が止まるかわりに、背中・腰・首などの他の箇所に汗が増えるという、新たな悩みが生じることがあるようです。
また、手のひらがガサガサになる方もいるようです。
この手術は交感神経を切除するため、術後に新たな悩みがおきても、切った交感神経を元に戻すことができません。

 


 

わが家の実体験と効果絶大おすすめ対策




息子の手汗を治すため、原因や治療方法などを調べながら
安心して始められる方法を片っ端から試していきました。

とは言え子供の手に施すには、
全てを試すわけにもいかず…


皮膚科を受診しましたが、
根本的に治したいなら手術しかないという説明を受けました。

子供の年齢を考えるとデメリットの方が大きすぎますし、
何より手術は不安で決断することができませんでした。


成長と共に手汗はひどくなるばかり…

自分の事ならともかく、
子供がコンプレックスを抱えて苦しんでいる姿を見るほど辛いことはありません。




 そんな時にインターネットの口コミで発見したのが
『手汗防止ジェル』でした 


多くの制汗剤がありますが、海外製だったり殺菌・消臭効果をアピールした商品が大半です。
息子はアトピー性皮膚炎でもあるので刺激の強そうな商品は試すことができないので

「肌に優しい・天然植物エキス」 というキャッチコピーが魅力的!
 しかも安心の国産!
食材から調味料、生活用品全般を国産で揃えているわが家にとって
国産は絶対条件!!

手汗専用ジェルで世界で初めて
モンドセレクションを受賞 

またモニターの約80%以上が満足と評価していて数々の雑誌にも掲載されていてますます興味がわきました。


クリームやパウダーは何度か試したことがありましたが効果が現れず、通販商品には期待は薄かったのですが
返品保証システムもあったので神頼みの状態で購入に至りました。

 購入した商品はこちら 
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ジェル状と言うことで、子供でも扱いやすそうな点も気に入りました。
手汗だけでなく、足汗やワキガにも効果が期待できるそうです。

子供に使用する前に自分の手で試してみましたが、付け心地はとても自然で
想像していたようなつっぱり感や違和感はありません。
アルコール臭もなくほぼ無臭です。

これで効き目があるのか!?と不安になるほどさっぱりした自然な付け心地です。



肌に優しい植物エキスの天然成分だから効果も弱いのかな…と
諦め半分で、朝晩の一日二回に分けて塗布しました。

             
即効性はないと分かっていたので、
気長に付け続けましたが肌が荒れたりかゆみが出たりすることもなく
使用開始の4~5ヶ月目頃からみるみる手汗の量が減ってきました。

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おすすめアイテム「フレナーラ」の特徴

 



手汗は手のひらのシワとシワの間に多くある汗腺「エクリン線」から発汗します。

人体に備わっている機能として、手のひらや足のうらの発汗は、ものをつかんだり危険なことからとっさに
逃げたりするときに、滑り止めの役割を果たしていたと考えられます。

そのため、ものに接する面で発汗する働きが備わっているのです。

制汗剤の多くは手汗の根本となる
「エクリン線」に効果のある成分ではなく、汗の臭いの元となる
「アポクリン腺」に作用するよう作られています。

そもそもエクリン線から出る手汗は無臭ですから、
アポクリン腺に作用する商品をつけても効果は得られません。

それどころか、殺菌や消臭効果のある制汗剤は、皮膚への刺激が強いことがありますので
新たなトラブルを招いてしまいます。

たくさんの商品がありキャッチコピーだけでは分からないことが多いです。
一言で制汗剤と言っても、解決したいトラブルによって必要な成分や効果を見極めなければなりません。


 

フレナーラは、刺激を抑えながら
エクリン線に向けて、汗を抑える働きを促す商品です。

「肌をいたわりながら手汗を止める」無添加制汗ジェルという発想は、
子供の手汗で悩むママにとって、本当に心強い味方です!


成分だけでなく、製法にもこだわりが隠れています。
エクリン線に作用する成分をナノ化(細分化)させた独自製法で
ごく微小になった有効成分が細胞の間をすり抜けて
皮膚の奥にあるエクリン線にしっかり浸透し根本に働きかけます。


ジェル状ですが、サラっとした付け心地なのはナノ化製法の特徴でしょうか。
自然で心地よいので「治療」といった概念ではない
スキンケア感覚の
気持ちの良い制汗剤です。


 

分子レベルで手汗の根本に浸透     

 


 

肌に優しい有効成分



成分へのこだわりはまだ終わりません。

効果的な成分を、より効果的な状態で浸透させるだけでなく、
さらに500種類もの植物成分の中から厳選された
7種の天然植物エキスが配合されています。

ただただ制汗だけに特化するのではなく、肌をいたわることに注力している
素晴らしいコンセプトは、私がフレナーラを購入するに至った最大のポイントです。


 

 

天然植物エキスを独自製法で配合した肌に優しい安心の制汗剤




 

フレナーラ成分表

 


◆クロルヒドロキシアルミニウム
汗腺の出口を収縮させることで、汗の量を抑える効果があります。
塩化アルミニウムよりも安全性が高く、副作用が出にくいうえに制汗効果が優れた成分です。

◆イソプロピルメチルフェノール
低臭、低味性で広範囲の殺菌作用があります。
紫外線吸収性及び抗酸化性もあり、高い安定性が確認されています。

◆1,3-ブチレングリコール
主に保湿剤として使用されています。
殺菌効果も高い成分です。
敏感肌の人でも安心して使える肌に優しい成分です。

◆ヒドロキシエチルセルロース
天然植物繊維から作れており、人体への安全性が確認されている成分です。
主に粘性の調整に使われ、保護膜によって肌を守る作用があります。

◆ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
安全性の高い乳化剤として用いられているもので、保湿効果がある天然由来成分です。

◆I-メントール
抗菌作用、炎症作用があり、血行を促進してくれる作用があります。
安全性は高いですが、人によってごくまれにアレルギーや刺激を感じる場合があります。

◆リンゴエキス
リンゴの果実から抽出されたエキス。保湿作用や抗老化作用もあります。

◆シソエキス
シソ科の植物から抽出されたエキス。収れん作用や抗炎症作用があります。
肌を乾燥から守ります。敏感肌用の化粧品によく使われています。

◆ハマメリスエキス
ハマメリスの派や樹木から抽出されたエキスで、収れん作用や消炎作用があります。
また毛細血管を強くする効果もあります。

◆マロニエエキス
血行促進による肌への働きにより、美肌効果があります。
また収れん作用があり、肌の決めを整える作用があります。

◆ブドウ葉エキス
ポリフェノールを含んでおり、紫外線から肌を守ったり、血液の循環を高める効果があります。

◆オトギリソウエキス
古くからおなじみの薬、キズ薬として使用されていたもので、収れん作用、抗炎症作用、抗菌作用があるエキスです。

◆セイヨウキズタエキス
セイヨウキズタの葉や茎から抽出されたエキスです。
収れん作用、抗酸化作用、抗菌作用、血行促進作用などがあり、肌荒れも防ぎます。

◆アルニカエキス
アルニカの花びらから抽出されたエキスです。
抗炎症作用、刺激緩和作用、結構促進などの作用があります。

◆チャエキス
茶の木の葉から抽出されたエキスで、老化を防ぐ作用があるとして化粧品に用いられています。
その他には抗酸化作用、収れん作用、制汗作用もあります。

◆海藻エキス
昆布や海藻などのぬめりから抽出されたエキスです。保湿、保護としての役割があり、安全性が高く副作用はありません。

◆エタノール
高い抗菌、殺菌作用として含まれています。配合量によっては刺激を感じる人もいます。

◆フェノキシエタノール
エタノールよりも肌への刺激は少なくアルコールです。天然成分としても自然界にあるので安全だとされるものです。
パラベンなどとの併用によって高い防腐効果を示します。

◆メチルパラベン
古くから食品や化粧品に使われている5つの防腐剤の中では最も安全性の高いものにはなりますが、賛否両論あります。
高い防腐効果により今もなお広く用いられている防腐剤になります。

◆エチルパラベン
古くから食品や化粧品に使われている5つの防腐剤の中では2番目に安全性の高いものにはなります。
防腐剤の中でも肌への刺激が弱いことから、食品、化粧品に用いられています。

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現在の経過



使用を続けて15ヶ月が経過しました。
まったく汗が出なくなったというわけではありませんが、
汗の量は完全に人並みほどに減り劇的な変化が現れました。


なにより本人が『手汗』のことをすっかり忘れているのです!!


今まで、寝ているとき以外ずっと悩まれてきた手汗を忘れるほど
改善されたおかげで集中力が上がったり、遊びに夢中になれたりと
色々な面で変化がおきました。

友達に指摘されることもなくなり、毎日楽しい学校生活を送ることができています。
手放せない必須アイテムです。

長年の鬱々とした深い悩みから解放され喜びを日々感じています。
だからこそ同じように手汗で悩んでいる方のお役に立てればと思い
この記事を書かせていただきました。

息子は中学生になり、ソフトテニスを始めました。
まさに、手に汗握る…!ですが、朝晩のジェルを欠かさず脇の下にも塗って登校しています。

多感な時期で汗の臭いも気になりますからね。
心強い救世主のおかげで怖いものなし!!

 


 

生活習慣の改善ポイント

生活習慣の改善ポイント治療と合わせて気をつけたいのが生活習慣です。
毎日の習慣や嗜好にちょっとの工夫や気遣いをするだけで手汗が出にくい体質に近づくことができます。
特に食べ物の嗜好は汗の量にも影響を与えます。
小さな積み重ねも日々心掛けることによって自律神経を整えるなど、さまざまな効果が期待できます。



手汗を抑える栄養素・食品

 


◆大豆イソフラボン → 大豆製品(納豆、味噌、豆乳、豆腐など)
大豆に含まれるイソフラボンは自律神経を安定させる女性ホルモンと似た働きをします。
緊張やストレスやほてりが緩和され、手汗の量を減らすのに効果があります。

◆植物性エストロゲン → アボカド、もやし、大葉など
女性ホルモンエストロゲンと似たはたらきをして自律神経を整えます。

◆カリウム → アボカド、ほうれん草、昆布など
カリウムには体内の余分な水分を排出する効果があります。
継続して摂取するよう心掛けると
全身から自然と汗を排出できる効果が得られます。

◆ハーブ
自律神経にはたらきかけ、リラックス効果をもたらします。



発汗に良くない食べ物

発汗に良くない食べ物

・香辛料(唐辛子など)
・動物性たんぱく質(肉、乳製品)
・カフェイン
(コーヒー、紅茶、チョコレート)
・味の濃いもの
・熱い汁もの

 


 

生活習慣の見直し


睡眠と自律神経には密接な関わりがあります。
十分な睡眠時間を確保しリラックスした状態で副交感神経を優勢にするため、
ぬるめのお湯で半身浴をしたり、
ストレッチをして血行を促すなど良質な睡眠をとることで交感神経の高まりを鎮めましょう。
寝不足の時は交感神経が過敏になり、手汗が出やすくなります。

日常生活での不摂生は自律神経が乱れる原因にもなります。
少しの心がけの積み重ねで、手汗が出にくくなる体質へと近づく効果が期待できます。

・睡眠前の食事を避ける
・睡眠前のスマホ使用を避ける
・コーヒーや紅茶など1日のカフェイン摂取量を適量に決める
・タバコの本数を減らす
・お酒を飲みすぎに注意する

 


 

まとめ

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Posted by tease