汗を抑えて大丈夫なの!?

 


素朴な疑問…
汗を抑えてもいいの?


これまで制汗、制汗と必要性とメリットをお話してきたのですが、そもそも「汗を抑えて大丈夫?」と疑問を感じた方もいらっしゃると思います。
私は、手汗について調べ始めた頃とても疑問に感じていました。

汗は体温調節や老廃物の排出など、立派な役割を持っているわけですから、人間にもともと備わっているチカラを人工的に変えてしまうなんていいのかしら…と。
そして制汗のデメリットについて調べたところ、不安が解消できる答えにたどり着きました。

汗がでるエクリン汗腺は全身に平均200~400万個あります。
その汗腺から汗を出し体温調整をするのですが人によって
どの部分から多く汗が出るのかは様々です。

制汗剤の主な仕組みは、成分が汗の中に含まれているたんぱく質に反応して汗腺を引き締め、汗の通り道を小さくします。
その作用で、汗腺の通りが小さいところからは汗が出にくくなり、広いところから出るという構造になります。

日本製の制汗剤に多く含まれる「クロルヒドロキシアルミニウム」は肌への負担が少ないうえに、汗腺の毛細血管の先端を収縮させる画期的な働きがあります。ただし即効性はないので持続して効果を得る使用方法になります。

不自然な形で汗を止めるのではなく、体の機能を利用しながら理想の形に近づけていく発想です。
作用としては安全を感じられますが制汗の効果の前に、そもそも商品自体が肌に合わない場合も考えられますので、
まずは少量ずつ試すなどして反応を見ながら続けることが大切です。

ちなみにわが家の息子はアトピー性の敏感肌ですが、15ヶ月間ずっと制汗ジェルを使い続けても肌トラブルは起きず
健やかな状態を保っています。

Posted by tease